2020/01/28
2020/01/27
2020/01/20
AglaonemaSeeding,201707210502(第2回)
前回はこちら
これはここまでかな、とか言ったら急にこんな葉でるんだもんなぁ、、、
この交配は結構面白いのかもしれない。
これが続くなら名前付けてあげないと。
早めに見切って廃盤置き場に移動しなくて良かった。
それにしてもAZ便”クシャトリヤ”の影響強すぎよね。
それにしてもAZ便”クシャトリヤ”の影響強すぎよね。
2020/01/18
2020/01/17
2020/01/16
セルフにしては珍しく
マックスに受粉しているLA 花天狂骨。
同パッチの鏡花水月を超えるのは無理だろうけれど。
葉質が厚く、葉重ねも良く、コントラストが良い個体なので雌親に使える株が出たら良いなぁ。
身内入院で事務のお姉さんがほぼ休み&教材シーズン突入で早くも地獄化。
休めばやすんだ分だけ平日の帰宅時間が遅くなる、、、
2020/01/10
2020/01/08
2020/01/07
AglaonemaSeeding,201806090801
交配初の反転系。
中央から黄緑も上がりそう。
銀散系に蒼系のトリカラー交配してある。
シボルガ系はいまいち交配意欲がわかなくて、数少ないけれどその中から出た1本。
ただ、現状としては以前KN便で着てたんじゃね?レベル。
ここから進むのかここまでなのか楽しみではある。
それにしても反転ってなんである程度のサイズにならないと表現して来ないんだろう?
2020/01/06
これは名前付けたいと思う
201707210501
AZ クシャトリヤ☓LA WASABI.
両親のいいとこ取りであまり無い感じの葉型。
銀気味な3色+センターの銀。地の紺地も良い。
とりあえず、クシャトリヤに因んで
命名 "Purusa" で。
リリース時にもっと真面目に考えます。
2020/01/02
AglaonemaSeeding,201707210502
♀ AZ クシャトリヤ ×♂ LA WASABI
この個体はこれでもう完成だと思います。
色味の変化もここで終了でしょうね。
新葉が固まるまではWASABI色、徐々にクシャトリヤ色に変化はします。
名前つけるほどじゃないんですが、わりと整っていてお気に入りではあるんですよね、、、
どうやってリリースしていくのがいいのか模索中。
トレード希望があれば刻みますが、でなければ上放出して下から作り直して遊ぼうかな
2020/01/01
2020年
あけましておめでとうございます。
また今年もなんとか生きては行きたいと思います。
よろしくお願いします。
画像はゆう君のブレくナム オブツーサ。
取り込み忘れた組ですが、全く痛む素振りすらありません。
軒下でこのまま春まで放置の方向で行きたいと思います。
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