2012/12/31

模様なんて飾りです

とは言わないけれど、模様が有るのが普通なら、無いのが欲しくなるのがコレクター。
という訳で無地のピクタムですよっと。

いまんところ無地だけど、大きくなったら模様でそう、と少し思ってたりもする。

今は調子にのって集めてるけど、クリプトが来だしたら一気に手が回らなくなるよねぇ。実際。
まぁ、長く遊ぶつもりの草だから良いんだけど。手間まったくかからないし。


本年は、ノマド等でいろいろな方との交流が出来、幸多い年でした。
来年もよろしくお願いいたします。


それでは良いお年を!

2012/12/30

LA便 シベルのホマロメナ


独特です。

現地画像はこちら


入荷時は個人的にはかなり衝撃的だったんですがあまり話題に上ることも無い少し切ない草。
面白いと思うんですけどねぇ。

水中でも育つと思っているんですが、まだ未投入w

神10-No.7

こちらもようやく元のサイズになって来ました。


発根スペースを長く取る為、かなりの深植えになってますんでまだまだ茎長は10cm未満ですが
エウレカらしい表現の葉になってきてくれたかと。

某師匠とトレードさせていただきましたが、釣り合いが取れなさ過ぎで恐縮しきりです。
結構スタートに時間かかりましたがここからはダッシュさせます。

AZ便。サイレント

導入後、ぽっきり折ってえらい事になったのは秘密だw




、、、、ようやく立ち上がってきましたが子供模様ですなー

咲きました。

Cryptocoryne nevillii
 
本年の締めの開花はこの花でした。

2012/12/29

咲きそうです。

咲いて欲しいのに上に伸びるばかりで咲いてくれないのは何でだ。
咲くと成長止まるし、姿は崩れるしで良いこと無いんですが交配して見たい病の
私にとっては悩みの一つ。

なんでだ。

大人葉

もうすっかり大人葉ですねぇ。
ようやく茎も1cmほどと太くなってきてくれましたし。

やはり強健なだけあって液肥と用土は重要ですね。
ミズゴケ植えも悪くはありませんがやはり成長速度は遅めと感じます。

巷ではゴールデン培養土+バーミキュライトorパーライト辺りの混合がはやっているようですが
理にかなっていると思います。
適度な空隙率と肥持ちのよさは重要です。少し有機質が足りないかな、とも思えますが、
腐葉土の利用はメリットもデメリットもありますので慎重に。

家は赤玉土(小粒)+鹿沼土(中粒)+観葉植物の土の配合で行ってます。
腰水は無し、液肥はハイポネックス(液)、ハイポネックス(粉)、メネデールがメイン。
濃度はやや濃い目の800-1200倍。週1回程度。

白玉


これ、大きくなるとシルバーラインきえてしまうん

大きくなってくれなくていいや。
小さく育てる。

2012/12/28

LAの丸緑4色。 シベル3rd

LA便の3rd。

地色=濃緑+緑+黄緑
そこにうっすら銀とは言えない緑がかった銀が乗ります。
4色ですね。

これが最終的な葉かと。


で、同株の稚葉。
大きさ的にはあまり差は無いんだけど模様的にね。



地味といえば地味なんですが、この葉は良いよ。
丸いしね。

ただ、葉はそれほど多く付けない。


ここら辺は個人的には環境しだいで整えられると思っています。
それが自然な姿か?と言われれば違うと思いますが、栽培下では如何に仕立て上げるか?
が目標なんで気にしない。LEDに手を出し始めたのは特定波長で成長制限したいってのが
主目的でもありますし。



日本人なんで栽培下手なんでいろいろあの手この手で遊びますよーっと。

Cryptocoryne nevillii

Cryptocoryne nevillii。
 
 
 
何年待ったことでしょう。
 
ようやくです。
 
 
そろそろ各ファームもネビリーのタグ付けるのやめれば良いのに。

2012/12/19

取り木のその後。


取り木→発根→上部撤去 という過程をたどったLA便はシベル2nd & 3rd。

どちらもふっとい芽が出てきましたよ。
葉が3枚程度になったら取り木した奴と寄せ植えにしたいと思います。

これ以上増えても場所がないので余計な茎は刻むかどうか悩み中。
そのままにしておくと徐々に枯れ落ちていくんだよねぇ。

2012/12/18

Aglaonema pictum タイ(軸太氏)

軸太氏にトレードして頂いてやってきた子。

ようやく落ち着いてきて、新芽が出そう。


このタイプは始めての育成なんで次どんな葉がでるかすごく楽しみ。

根も葉もしっかりした株を頂いたのに動きが今頃ってのは環境設定がまずいのか、それとも
このタイプは遅いのか。
西スマトラと比べると葉の展開数が1/2ぐらい。多分。


当面の目標はクリスマスツリーですが、来年のクリスマスにも間に合いそうに無いのは
気のせいか(笑

2012/12/17

Buc. sp. 'DeepPurple' [AZ1011-XX]

水中葉がやたらと綺麗とのうわさの草。


ブセ飽きてませんよ。
小型サトイモとしてはやっぱり好きな草です。

成長も遅くて増えるのも遅いけれどきっちり仕立てた時は本当にかっこいい草。

鉢で仕立てるのも良いのですが、石に付けて仕立てるのもちょっとマイブーム。



ブームなんて関係ないです。
ゆっくりじっくり楽しめば良いだけ。自分が納得するまで、ね。

2012/12/16

Cry.nevillii

ファーム物のルーケンスではなくて、本物のほうのです。

雨季乾季が激しい地域に自生する為、休眠する事がある変な草です。

導入してしばらくして休眠してましたが、休眠から目覚めてちょっとの様子。
とりあえずは花を見るためにがんばります。

2012/12/15

LA便の青いベゴニア

見事に溶かしたんで再挑戦。

某氏のご好意でチャレンジできてます。


ある程度癖がつかめた気がしますんで、春までにはもりもりにしたいと思います。



それにしても弱い。
この草難物です。

、、、、、相性が悪いって話も在るけども。

2012/12/14

2012/12/13

Cry.striolata 'Sempinang'

どうみてもストリオラータには見えませんが。

カリマンタンの東端のSempinangの個体群。出射氏のはTR-02とかコードが付いていましたっけ。
それとは別の方の採集品ですが同一の表現なので同じか極近い個体群なのでしょう。

こげ茶色にすべくちょっと特殊な環境で栽培していますがごらんのようにほぼ緑。
ごくわずかに色素が乗るぐらいです。

Cry.striolataにしては比較的よく増え(つまり株別れしやすい)るタイプでもあります。
サラワクの多くの個体群の様に模様を楽しむことは出来ませんがちょっと変わったタイプとして楽しむ
には面白い草です。

あ、花は5~9cm程度で短く咲くタイプです。


参考
四国の元峠小僧のBlog (開花画像見れます)

アクアリウムバスにも

行きたいなぁ、、、、

2012/12/12

Cryptsマニアです。

最近、オネマの話題ばかりだったので、本来の掲載物はこちらです、と。

2009/2にサラワクにて自分で採集してきた奴。


ブローサの典型的な群落って、小石交じりの渓流ってイメージだけど、これは
泥優先のゆったりとした流れの河川での採集。薄いブラックウォーター。

そのせいでって訳でもないんだけど(実際他の産地の個体も同じ育て方だし)、ブローサは
弱アルカリぐらいまでなら問題ないって捉え方をしたほうが良いと思います。

というか、Cryptocoryne属自体が育成時の適正土壌pHは弱酸性である

と言い切っても問題ないんじゃないかな。
今のところだけど。

フィルギもキーもウステリもピグマエアも弱酸性でよく育つよ。実際。

2012/12/10

アツミカンアオイ 亀甲葉

懲りずにまた三重です。
今回はカンアオイ見に行ってきました。
 
アツミカンアオイの亀甲葉。

同行者の案内で見てきました。
上が自分で見つけたもの、下が同行者が見つけたもの。

確認した限りでは、アツミカンアオイの単群落。
だが、典型的なアツミカンアオイの群落と異なり、葉模様のバリエーションが比較的在る。
また、やや凹凸が弱い個体も多い。特に葉模様に変化がある個体にその傾向が見られる。

そして、突然現れる。
まぁ、亀甲自体他のカンアオイでも突然現れるんだが。

この地域のものはやっぱり少し違和感を感じるなぁ。


あ、同産地ではヌリトラノオ、テンリュウヌリトラノオが自生。相当多く自生していた。
両種の雑種のエンシュウヌリトラノオを見れたのはすばらしい。

大型で葉軸上から複数芽を出すヌリトラノオはしびれる。

画像は後日撮影に行ってきます。

2012/12/09

これはsonsiですw 変人ですw

ネタ元はここ

えぇ、自他共に認める変人ですともwww
というか、画像みりゃ判るだろうにw まともな奴はこんな画像撮影しないw

それと、よりによってFacebookのちっさいアイコン画像使わんでも良いだろうと。
なんで水曜スペシャルかというと川口浩探検隊のDVDBox[未確認生物編]の初回特典
だったから。
サラワクはPantuにて、右手にロンギ、左手にパリジで記念撮影。2009年2月。撮影AZ。

せっかくなんで、でっかい画像おいときますね。



それだけでは何なんで、思った事書いときます。


国内業者がボッタクリと盛んに言われますが、選抜された個体でも無いのに確かに高い、とは
思いますよ。実感として。ブームの価格もあるでしょう。

ただ、それを単にボッタクリと感じているか、と言われるとまた話は別な訳で。

ボッタクリも何もまずは状態が同じ程度であるという前提が無いと、国内業者の高い価格が
ボッタクリ価格なのではなくて、安いほうがリスク込みのディスカウント価格だという風に捉え
られるかと。



実際、一番問題なのは着状態ですよ。それも顧客の手元への。
いくら安かろうが手元に残らなきゃ意味が無い性質の商品ですから。

実際問題、前回FeedOnに入荷したアグラオネマでも、着状態さえ良ければ倍値でも
十分にさばけたでしょう。状態がね、、、という意見が散見されましたので。
状態さえ良ければ国内業者への十分な脅威となれたでしょうにね。

要するに状態の改善さえあれば、同じ価格帯で戦える分野もあるということです。


たかだか数千円の草達ですが、倍程度の価格差でしたら状態の良いほう買いますって。
アグラオネマで例にしますけれど、着状態が悪くて溶ける確立が大いにある8000円と
ハンドキャリーで持ち込まれて状態の良い16000円でしたら後者を選ぶ人も多いでしょう。

勇気を出して着状態の悪い前者を選んで結果的に枯らした人は特に次回からは積極的に
手を出すことを控えると思いますよ。
着状態が悪かった事をトロコロールなんて茶化されればなおさら。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いなんて昔の人はいい諺を作ってくれていたものです。



長年クリプトで遊んできた身としては溶けるなんて当たり前、塊茎さえ生きてりゃなんとか
なる、なんて思ったりもしますけど、ことアグラオネマに関しては潜芽の数がすくなくて
しんどいだろうな、と思います。その芽もすぐに動くかというとなかなか動かない事も多い
ですから。

溶けた時も茎が太い分、溶けの進行がかなり早い上に内部で進むので大きめに切除
しないととまらないのも事実。


まぁ、Cryptocoryne属に関しては面白い成果を出す御仁なだけに残念でなりません。
どうせ笑えるなら、批判や、皮肉な笑いでは無く、屈託無く笑える記事にして
頂きたいもんです。

三重羊歯紀行 2012.11/19 その4

さて気を取り直して移動。
くる途中、気になったわき道があったので突入。

入り口からして駄目っぽいが、沢の入り口ももっと駄目な雰囲気が漂う。


だが、しかし。
まさにツクシノキシノブ・ヘブン。

みるノキシノブほとんどツクシノキシノブっていう豪華っプリ。
もう私狂喜乱舞。

そして謎も。

細い枝先等に着生している典型的なツクシノキシノブ↑と
 日当たりの良い岩に着生している葉質の厚い雑種っぽい個体が。
上の画像ではつやのあるやや小型の物がノキシノブ、つやの無いのがツクシノキシノブ(?)。

謎なのは、雑種であれば不稔なはずなので、群落は作らないはずなんですが、
群落作ってるんだな、これが。
そして普通に胞子出来てるんだよ。2個体見た限りでは。


どう見ても

・典型的なノキシノブ → どこにでも(胞子有り)
 ソーラスはほぼ中央、葉につやがあり。
・雑種に見えるけど群落作ってる(個体数も多い) → 日当たりの良い岩を好む(胞子有りのも在る?)
 ソーラスはやや中肋寄り、葉につやは無い
・典型的なツクシノキシノブ → 細い枝等不安定な環境に(胞子有り)
 ソーラスははっきりと中肋寄り、葉につやは無い
・関係ないけどヒメノキシノブ

なんだよね。
どういうことなんだろう?
しばらく通ってみる価値はありそう。

で、その後カンアオイ探しも行きましたが、羊歯で時間使いすぎてタイムアップでした。

MSR氏、同行M氏、お疲れ様でした。
次はもっと南攻めましょう。ヒル居ないしw

おしまい。

2012/12/08

三重羊歯紀行 2012.11/19 その3

ざっくりとその他の面子の紹介行くねー

・ヤクシマホウビシダ
先週も見た。
これ以上暗いと育てなくなるって限界ぐらい暗くて湿った所に居る。

高温に弱いのと成長遅めなのを除けばそれほど育成に困難な点は見当たらない。
あ、乾燥厳禁。即死です。

・スジヒトツバ
同行M氏を突っ込ませた所見つかる。
単葉で胞子葉と栄養葉が極端な2型を取る羊歯。
南国に行くと多いが三重では初。

通常は露出した日当たりの良い場所に生えるが、ここ三重では杉林の中の岩壁に着生。
同じ環境にアミシダがたくさんあるといえば環境を想像してもらえるだろうか。

正直、栽培はめんどくさいが5cmほどの苗を半年ぐらいかけて活着させてやれば
なんとか育つ。が、株分けとかは無理。成長も激しく遅い。

・ハクウンラン系のなにか
ごく小型のシュスラン系。イセランとか別名があるぐらいだからハクウンランそのもの
なのかも知れないが花が無いので断定は避ける。

根がほぼ無く、弱そうに見えるがベニシュスランと同程度の栽培難度だと思う。
ただ、かれるときは一気に枯れる。増えるときは良く増えるんだけどねぇ。

・テンリュウヌリトラノオ
普通のヌリトラノオに混じって群落で居た。
静岡で見るなら判るが三重でとは夢にも思わんかったw

まぁ、別種にする必要があるのかはよくわからんが少し小型で子株の付き方が
独特なヌリトラノオの一種。

・コケシノブ類
ギブ(汗
葉をちぎりながら、ルーペでのぞきながら見ていくんだけどどこら辺に判別点置いて
良いのかがまだよくわかってない。
これは山で鍛えてもらうしかないか。


こんなところ?
あ、リュウビンタイ見に行くの忘れてましたね。
そういえば

続く、、、

2012/12/07

三重羊歯紀行 2012.11/19 その2

どこも小さいサイズばかりでもう一生このサイズを見ることは無いと半分あきらめていた。

タキミシダです。


5円と比べてやってくださいな。
そして葉を痛めないようそっと裏返している指とも。

別名クツベラシダなんていうサイズでは無いけれど、十分すぎるサイズでございます。

このシダが見れただけで今年一年の収支は+。
断言する。

続く

2012/12/06

三重羊歯紀行 2012.11/19 その1

なんだかんだで、MSR氏と羊歯探索に行く事に。
かなり緊張しましたw

ちなみに前日は大雨。
だが、コケシノブログのゆう氏はほぼ同じ谷に突貫した模様。
詳細はこちらを見ていただくとして、目的のブツが見られたようでよかった。
電話めっちゃうれしそうだったものw

まずは先週に来た谷。
でも、こいつは先週の探索では見つけられなかった。
胞子は無いし、鱗片が中途半端すぎる。

ツクシノキシノブ×ノキシノブ = ニセツクシノキシノブ
雑種ですね。

こちらはツクシノキシノブ。
ちょっと葉幅の広い個体。
ソーラスは中肋寄り。大体1/3ぐらいの位置に付く。

やっぱり好き。
好き過ぎる羊歯。

そして、大発見(個人的に)はこの後すぐでした。

続く、、、(今回は短めで終わらせます)

2012/12/05

D4

家の環境ではこの表現の葉を出すことが多いですね。
小さいうちはまるで違う葉模様ですが。

理想はも少し細く、そして銀が散ってくれる事なんですが。


エウレカ、ニルバージュ、ドラフト4と並べて見比べてると
それぞれ個性はありますが同系統なんだろうなぁと言う印象を受けます。


あ、今となっては貴重なドラフト4ですが、決して先見の明があった訳ではありません。
残り物でこれしか残ってなかった&予算的にこれしか買えなかったが正解ですw

2012/12/04

西スマトラもね。

西スマトラです。

標準的な葉はこんな感じ。これはこれできれいだ。ツヤツヤだし強健。


今まで手元にある株や、ご購入いただいた株を見せていただいた感じ、
個体差あんまり無いですね。

小さいうち → 中央に銀が乗るだけ
中ぐらい → 上の画像
大株になると → 光が強いと銀が強くなる

といった感じで、他産地のような激しいバリエーションは無い模様。
ただ、丸い葉の個体は少し挙動が違うかなぁ?といった印象を受ける程度。

2012/12/02