2010/11/5
鉢3号。茎は鉛筆より細いぐらいだった記憶。
ホマロメナ水槽の片隅にぶち込まれてました。ソイル単用に見えますが中はミズゴケだったと
思います。
人間でいうと幼女クラス?
2011/2/1
だんだんとトリカラーっぽくなってきた。と同時に葉中央の銀模様後退。
放置気味だったので、よく覚えていない。
2011年夏は屋外でカンアオイとともに放置されてた。用土もカンアオイと一緒で鹿沼+赤玉。
思った以上に成長しなかった事と、バッタとナメクジに齧られてた記憶しかありませんが。
人間でいうと中学生卒業したぐらい?
2012/10/31
最初の画像から2年。ここ最近、如何に手を入れてるかが良くわかる成長っプリ。
Upになっている葉で15cmぐらいかな。
真っ二つに折れた事があるんで、茎はまだ10cmぐらいですけど小指ぐらいの太さに。
用土は赤玉(小粒):鹿沼(中粒):観葉植物の培養土=2:1:1ぐらいの配合。
水の抜けは良いですが水持ちと肥料の効きは大変によい。
人間でいったらりっぱなおっさんでしょうね。
小さいときの姿から成長しきった時の姿、まったく想像できないですねぇ。
個人的には幼女クラスの銀斑が大好きなんですけれど。
成長っプリが楽しめて長く遊べる草なんではないでしょうか?
大きくなりすぎたら小さくしてもう一度大きくしなおす、なんて遊び方もありですしw
強健・常湿OK、コレクション性もある、と。低温も夜間15度程度までなら成長しなくなりますが
OKですし。アロカシアみたいに大きくなり過ぎたりしないし。
育成感としてはここ最近ある程度の株数を育てるようになってつかめて来た気もしますが、
葉質や葉型のコントロールはまだまだ思うように行かないです。
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