2011/04/21

サイドからの全体像


も載せときます。

European Style setting

ご質問頂きましたので、Cryptocoryne albaの栽培環境を。
普通の30cm水槽にガラス蓋でほぼ密閉状態。
照明は20w-6時間。温度は23-25℃。
置場所の関係でやや低め。
週一回程度霧吹きしてます。
それ以外はメンテナンスは無し。
用土は底にビオソイル5mm程。
鉄力あぐりを少し。
マガァンプKを小サジ1。
メインの用土は長繊維ピートにアクアソイル-アマゾニアを適当に混ぜた物。
比率は画像で判断してください(汗
普段だとアクアソイル-マレーヤ使うんですがたまたま在庫切れで。
その上に長繊維ピートを1cm程度、化粧砂がわりに乗せてますがアオミドロで台無し。
肥料が少し多いのかも。
同様のセッティングでスワイテシーもボグネリも良く育っています。
ボグネリはスペースの都合でデイキャッツさんのデジケースで育てていますが非常に良く育っています。
鉢と比べ、根圏が制限されませんので大きくもなります。参考になれば幸いです。

2011/04/14

C.alba GreenType

いつのまにやら茂みに成長。やはり強健種です。
で、花咲かないなと思ってたんです。
実は見えてないだけで隠れて満開でした(泣ずっと前から咲き続けていた気配。
花小さいね。
ピグマエア並みだわ
良く増えるし、ウェンティ程無秩序に広がっていかなしで実はレイアウターの方にオススメな草だったりします。
なかなか溶けないという事に関しては全クリプトコリネ中最強なんじゃないかと思います
。冬に15℃の水道水で、100%喚水しても溶けなかった程。

2011/04/09

C.bogneri seeding

まさかの斑入
蒔けば良いことあるのはほんとだね。
継続したら超珍品無理だろうけど期待しちゃうよね。

2011/04/02

似て非なる


左はストリオラータ
右はカリマンタン側のC. cf. keei

どちらも同じ地域の物。
T氏採集個体。

生理的に異なる挙動するから、違う種であろうし、花器の形態、託葉なども異なる


栽培については両種共に低pHを好むスワンプ系とほぼ同一環境で問題なく育ってます。
違う点はソイルの比率が高い事ぐらい。

あ、ソイルと一言で括ってはいますが私はADAのアクアソイル マレーヤ専門です。
ADAだけ見てもアマゾニア、マレーヤ、アフリカーナと3種あります。
カタログ見ていただくと解りますが、それぞれ別物と考えた方が良いと言えるほど性能が異なります。

そこだけは注意。

2011/04/01

再開


しばらくぶりです。
更新再開します。

休んでる間に日本はとても大変な事が沢山ありました。
出来ることは多くは無いですが、少しずつ出来るところからやっていきたいと思います。
メッセ頂いた方々、メールや電話で励まして頂いた皆様、ご心配をお掛けしました。

画像は個人的に、衝撃的な入荷をした、C.wendthii 'Florida Sunset'です。

入手後、選抜に選抜を繰り返して得られた極上の個体です。


古典園芸的にいえば、後冴白黄斑。
たまにオークション等に出ているのをみかけますが、斑がきちんと出ていない、もしくは斑の入っていない個体が多く、この品種の魅力を伝えられていないのが残念です。
まだまだ短い期間しか観察はしていませんが斑が消えた個体からは綺麗に斑が入る個体はまず出ませんので、入手時には注意が必要かと思います。

新芽から古い葉へと移り変わる斑色は非常に魅力的です。
弱光下での栽培でこの美しさなのも素晴らしい。
また、水中育成では15-25cm程度になりますが、葉の表現は変わりません。
むしろ、赤みは強くなるぐらいです。

メタハラ等を当てるともうなんとも言えない美しさ。

維持に少し手間がかかるのは事実ですが、きちんと後世に伝えていきたい品種の一つです。

エキノのグリーンパンダの二の舞は避けねばなりません。